先月の24日、
「志の輔らくご in PARCO 2009」に行ってきました。
お品書きはこんな感じ♪

☆ ☆ ☆
ナマの高座へ行くと
旬の話題をネタで聴けるのも楽しみの1つです。
今回の「ハナコ」は、食品偽装がテーマでした。
その不安を払拭しようとした旅館の女将が
偽りなき情報公開を心がけるのですが、
そこは「志の輔らくご」の住人、
めくらめっぽうに突っ走りやりすぎた所に
笑いが生まれます。
こんなに日が経っているから
ネタバレさせてもいいよね...?
ハナコとは、
旅館の目玉企画‘黒毛和牛食べ放題’で出てくる
食材のウシの名前です。
オーストリア産の方は‘メリー’だったかな。
そして、噺の中で気になっていた疑問が
あたくしの壺なジャンルへすとんとオチたのには
大ウケしました。 ヾ(≧∇≦)
☆ ☆ ☆
個人的には...
定額給付金は
100人に100万円を抽選で32年間毎日・・・っていうのに
ハマりました♪
思いっきり丼勘定の皮算用でしたけど、(笑)
今の不安や混沌とした状況を
こんな風にネタとして笑い飛ばしてもらえると
スカっとします!
実現する事はないにしろ、
あのくらいの夢やシャレっ気があったら
人々の心には真のゆとりが生まれるかもしれません!?
「親の顔」も、ある種、こんな感じの‘ゆとり’ですよね。
実際に、テストであの答えは○にはならないだろうけど、
そのくらいのシャレっ気があってもいいじゃん ・・・みたいな。
規模は「32年間毎日1億円」の方が
全然デカいですが。 ヾ(≧∇≦)
あたくしの大好きな「志の輔さんの笑い」です。
☆ ☆ ☆
今回のコラボレーションは、
「狂言長屋」での劇中劇ならぬ落語中狂言。
茂山 逸平さん と
作品中の狂言師が考えたという狂言を演じる趣向でした。
>茂山家の方が交代で演じられていたそうです。
ちゃんと専属のお囃子付き。
この舞台チェンジの時に
座布団がぴゅーーーっと引っ込んで
再び、ぴゅーーーっと出てくるのには会場も爆笑!
第九の指揮をしたり、
ガラガラの玉が客席に飛び込んできたり、
雛人形のコスプレをしてみたり...
アイディアのつきいない落語家さんです、ホント。
落語中狂言の話自体が面白かったのもあるのですが、
それが落語ファン用にわかりやすくアレンジされてあったのか、
すっと話の中に入っていけて、余計に笑えました。
志の輔さん演じる狂言師の語り口調が
ちょっとエセ外国人っぽかった感もありますけど(失礼m(__)m) 、
それもまたご愛嬌で。
それでも、あれだけご多忙な中で、
専門以外の芸を
お客さんの前で披露出来るまでに持っていくためには
どれだけお稽古なさったのかしら・・・と思うと、
ただただ拍手をするばかりです。
☆ ☆ ☆
「柳田格之進」は古典もの。
これはちょっと ・ ・ ・ だったかも?
いや、悪くはなかったのですが。。。
いい噺なんですけどね、
間とか、
やり取りの繰り返しが少しくどいように感じて、
なんだか泣けなかったです。
以前に聞いた「メルシーひな祭り」や
「八五郎出世」なんかでは
‘はんどたおる’を握り締めて泣き笑いしたんだけどな。
☆ ☆ ☆
だけど、やっぱりライブっていうのはサイコーですね♡
予算も時間も限られているので
なかなかあれもこれも・・・っていうワケにはいかないけれど、
来年のパルコにもまた行けるといいなー。
願わくば。
隣の席の人は清潔な方を希望で。(爆!)
最近のコメント